演題募集・利益相反

演題募集・利益相反

一般演題登録期間

2025年03月03日(月)〜2025年04月16日(水) 04月23日(水) 17:00

応募期間を延長いたしました。多数のご応募をお待ちいたしております。

演題募集を終了しました。多数のご登録ありがとうございました。

注意事項
  • 演題募集締切後に、演題の登録・修正・削除の操作は一切できません。
    また、締切直前は演題登録ページへのアクセスが困難になることが予想されますので、十分な時間的余裕をもってご応募ください。
  • ご自身のコンピューター環境によっては、ファイアーウォールなどの影響でホームページから演題を登録できない場合があります。病院などのPCで登録できない場合は、ご自宅のPCなどを使用し、再度アクセスしてください。

公募内容・発表形式

  • 口演発表のみです。
  • PCプレゼンテーションは発表時間6分、質疑応答2分の予定です。
    • 応募演題数により、発表時間が変更となる可能性もあります。変更があった場合はホームページでお知らせいたします。

一般発表および研修医・学生発表セッションを設けております。
研修医・学生発表の演題の中から当日、審査員による協議で最も優秀な1題を選出し、若手奨励賞を授与いたします。

応募方法

このページ下欄に募集期間中に表示される「演題募集フォーム」をご利用いただき、演題投稿ボタンより投稿してください。演題の応募はインターネットによるオンライン登録のみです。まずは、本ページ下部の「演題登録はこちら」ボタンから、演題登録フォームより演題を登録ください。

登録内容の確認・修正・削除

  • 演題登録期間中は、演題登録フォームから何回でも登録可能です。(登録時に「新規登録」または「修正登録」を選択」)
  • 演題登録が完了しましたら完了通知(自動返信メール)が配信されますので、必ず受信をご確認ください。
    メールが届かない場合はまず迷惑メールフォルダーの中をご覧ください。メールソフトの迷惑メールフォルダー以外に、Webメールのアカウントにも「迷惑メールフォルダ」がある場合は、そちらも併せてご確認ください。

抄録作成要項

文字数について

演題名全角50字以内
抄録本文全角400字以内

  • 英文登録の際は、半角英数字2文字で全角1文字に換算いたします。
  • 図表の登録は出来ません。

登録可能な演者数、所属施設数の上限について

最大演者数20名まで(筆頭著者を含む)
最大所属施設数10施設まで
  • 共同演者の先生方とそのご所属に関する記述は、抄録本文中に筆頭演者の次にご記載ください。
  • 抄録書類内に、演題名、抄録本文、共同演者名、所属をご記載ください。

入力時の注意事項

  • 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
  • 丸付き数字、ローマ数字、半角カタカナ、機種依存文字は使用しないでください。

注意事項

  • 投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任におきまして充分にご確認ください。
  • 演題締切後に、演題の登録・確認・修正・削除の操作は一切できません。
  • Webメール(Gmail・Yahoo!メール等)をご利用の方へ
    • 本会からの各種メールが「迷惑フォルダー」に振り分けられてしまっている事例が多く見受けられます。
    • 未着と思われる場合はまず迷惑フォルダーの中をご確認ください。

演題区分

下記を参考に、分類を選択してください。
この区分はプログラム作成時の参考にさせていただくためのものです。

  • 分類1
    • 初期研修医・学生セッション(日医放地方会)
    • 一般セッション(日医放地方会)
    • 核医学会地方会
  • 分類2
    • 診断
    • IVR
    • 核医学
    • 治療
    • その他
  • 分類3
    • 頭頸部
    • 胸部
    • 腹部
    • 骨盤部
    • その他
  • 分類4
    • 中枢神経
    • 頭頸部
    • 肺・縦隔
    • 心・血管系
    • 消化器
    • 肝胆膵脾
    • 泌尿器・後腹膜
    • 生殖器
    • 骨軟部
    • その他

核医学分野の演題については、日医放地方会のほうに演題が応募されていても、核医学会地方会の演題応募数が少ない場合には、核医学会地方会でご発表いただくこともありますので、予めご了承ください。

二重発表について

安易な二重発表は業績の水増しにつながりますが、地方会+全国学会+国際学会(英語)や、分野の異なる学会での発表などはより多くの聴衆に研究結果を知ってもらい、議論を深めるという点で学術発展には重要です。よって、過去に全部あるいは一部の内容を他学会や研究会、論文で発表したことがあっても、以下の条件での発表は認められていますので確認の上、演題を登録してください。

  1. 発表者自身の研究である
  2. 演題登録時点で発表あるいは論文のアクセプトから1年以内
    • (発表内容の権利関係に問題ないことを確認の上で演題を登録し、発表時のスライドやポスターにも発表・出版済みであることを明記して下さい)

採択について

4月下旬頃に、登録時に登録されたメールアドレス宛に採否等をご連絡します。採否および発表セッションについては学術集会長にご一任ください。

利益相反について

筆頭演者および当該臨床研究責任者は抄録登録時から、さかのぼり過去3年以内において自己申告が必要になります。
利益相反がある場合、日本医学放射線学会HP「利益相反」をご確認いただき、日本医学放射線学会事務局へ自己申告書をご提出下さい。

演題発表時に利益相反の有無をスライド2枚目に開示して下さい。

利益相反ありの場合

演題発表時に利益相反の有無をスライド2枚目に開示して下さい。

利益相反がある場合、日本医学放射線学会HP「利益相反」をご確認いただき、日本医学放射線学会事務局まで必ず、簡易書留ないしレターパックなど記録が残る方法で自己申告書をご提出ください。

日本医学放射線学会事務局
〒113-0033
東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷
 TEL:03-3814-3077

利益相反なしの場合

演題発表時に利益相反の有無をスライド2枚目に開示して下さい。

個人情報の取り扱い

本学会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」、「連絡先」は事務局よりのお問い合わせや採否・発表通知に利用いたします。
また、「演者名」、「所属」、「演題名」、「抄録本文」は、プログラム・抄録集およびホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。

演題登録に関する問い合わせ先

コネクティ合同会社
 〒683-0842 鳥取県米子市三本松二丁目13番19号
  TEL: 0859-21-2315
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